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第2回 簿記を勉強しよう

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。

今回から、本題に入っていきます。

経理の話って、文章で書くとどうしても難しくなりがちなのですが、
実際に自分でやってみると、意外とカンタンなものです。
そして、カンタンにするのが、このメルマガのテーマでもあります。
ガンバって理解してくださいね。

ご質問があれば、メールしてください。

さて、今回のテーマは、
「複式簿記を勉強しよう」
です。

簿記の知識は必要でしょうか?

はっきりいって、簿記の知識は必要です。

簿記(複式簿記)は、人類の大発明だと思います。

そして、万国共通語です。

知っておくと、めちゃくちゃ役に立ちます。

かといって、簿記の資格を取りなさいとか、そういうことを
いっているわけではありません。

いま簿記の知識がなければ、本当にカンタンな入門書でいいですから
1冊簿記の本を読んで勉強してみてください。
1-2時間くらいで読めるものがいいでしょう。
(このメルマガは、簿記の勉強のメルマガではないので、
ここでは簿記の講座はやりません。)

そして、実際に自分がかかわっている会社のおカネの流れを、
仕訳してみてください。

本当にカンタンな取引だけでもいいです。

「きょう電車に乗った。電車賃400円払った。」
というものだけでもいいです。

仕訳してみて、あってるかどうかを経理担当者や
会計事務所の人に確認してみてください。

恥ずかしがらないでくださいね。

仕訳あってました?

仕訳ができると、イメージがわいてくると思います。

何のために会社を経営しているか、と聞かれれば、
その答えは、単純化してしまえば
おカネを増やすためです。

そして、そのおカネについて一番カンタンに表現してくれるのが
簿記なのです。

簿記の知識無くして会社の利益を大きくできることは
ありえないと思います。

わたしのお付き合いしている社長さんたちについて考えてみても、
簿記の知識がなくても数字にうるさい人の会社は伸びています。
逆に数字に無頓着な人の会社は、やはり、それなりです。

そして、「簿記の知識がなくても、数字にうるさい人」
というのは、結局、考えているうちに、
アタマの中で簿記の考え方を自然に理解している、
ということなのです。

それだったら、一度簿記の勉強をしてみたほうが早道ですよね。

また、いま、私たちの周りには、おカネにかかわることがいっぱいあります。

仕事はもちろんおカネにつながります。

自分の生活もおカネを使って生活しています。

自分の貯金や投資もおカネを使います。

そして、そのおカネの流れを正確に記録してくれるのが
簿記(複式簿記)です。

簿記の知識があると、おカネの流れがスウっと頭の中に入ってきます。

すぐにはできないかもしれませんが、訓練を重ねることによって
おカネの流れを複式簿記に置き換えて考えることができるようになってくるはずです。

そうなれるように、ちょっと勉強していきましょう。
このメルマガの次回発行までに、
どんな本でもいいですから、
簿記の入門書を一冊読んでおいてください。

そして、実際の会社のおカネの流れをいくつか仕訳してみてください。

これが今回の「宿題」です。

やはり勉強は大事です。

勉強の時間は、ムリにでも作るようにしましょう。

それによって、人生がガラリと変わるはずです。

次回は、「貸借対照表と損益計算書の考え方」について、です。

安藤裕税理士事務所 / 株式会社 会計工房
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