横浜・川崎・品川・渋谷を中心に
全国の 起業家・中小企業を支援する税務会計のパートナーです!

第14回 買掛金

こんにちは。

今回もお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、買掛金についてお話します。

買掛金は、売掛金の逆で、会社が仕入れたけれども、
まだ支払っていない負債のことです。

具体的には、
  ・商品の仕入れ代
  ・決まってかかる手数料・運賃
  ・外注費
などですね。

毎月ただしく損益計算を見たいというときには、
毎月きちんと買掛金を計上しなくてはなりません。

やりかたは、顧問の税理士の方と相談していただければ、と思いますが、
ポイントは、
「細かいものは気にしない。完璧を求めない」
ことです。

ちょっと説明しましょう。

毎月必ず出てくるものは、把握できるはずですから、きちんと把握して
もれなく計上しましょう。

一度把握してしまえば、流れができるので、
それほど大変な作業にはならないと思います。

ただ、これもあまり細かいものは除いてください。
多くなれば、それだけ手間が増えるので、大変になります。

それから、金額の大きいものは、損益に大きく影響しますから、
計上しないわけにはいきません。

しかし、単発のものや臨時のものについては、
把握しきれないかもしれません。

これらについては、把握できれば計上するし、把握できなければ
支払ったときに計上する、というスタンスでもいいと思います。

もちろん、把握して計上できたほうが、損益計算はより正確になるので、
好ましいですが。

いずれにしろ、完璧にやろうとすると、とても大変になります。
最初は計上漏れがあってもいい、くらいの気持ちで始めて、
徐々に精度をあげていく感じでいいと思います。

安藤裕税理士事務所 / 株式会社 会計工房
〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡45番地1ルピナス横浜西口302 TEL : 045-316-1521 FAX : 045-317-8071